マージャンと将棋と囲碁は、どれが一番、奥が深いですか?
>コンピューターの強さが一つのモノサシ
とありますが、比較材料にならないと思います。
理由その1
麻雀はコンピューターの場合は、確率論に限定され、演算能力の強さになる
将棋は、IBMが膨大な資金力でチェスの世界チャンピオンを破るために
プログラムを完成されたので、そのロジックを将棋に応用できる
囲碁は、(私もコンピューター関係の会社勤めですが)
IT技術者にとって、挑戦意欲をかきたてる対象になっていません。
すると、コンピューターの強さは
麻雀>将棋>囲碁となりますが、IT技術者が将棋と同じくらい情熱をかければ
囲碁はプロレベルに達する可能性もあります。
●奥が深いをゲームとしての完成度でいうならば、
将棋と麻雀が1番で囲碁が3番となると思います。
理由は、囲碁は先手が絶対有利と結論が出ています。
将棋は先手勝率が平均5割1分くらいですが、年度によっては
後手の勝率が先手より高かったこともあり、
また、先後同形でも後手有利の局面もある(有名な▲26歩△84歩▲25歩△85歩▲24歩
と仕掛けるのは後手有利)
必ずしも先手必勝といえず、先手後手の差が最も少ないゲームの一つであり、
それだけ完成されているといえます
麻雀は、最初の配牌に左右されるため、ある意味では公平といえます。
数学的な確率については
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q124808157
と過去の知恵袋に出てます
また、同じような質問が過去に沢山ありますが
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q105430320
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1010484975
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1110439321
すべて将棋が奥が深いがベストアンサーになっています
(しかも質問者、回答者はすべて別の人)
総合して
1.将棋 2.麻雀 3.囲碁
になると思います
※囲碁ファンは盤面の広さ=手数の多さ=奥の深さと勘違いすることが多いようですが、
数学的には将棋のほうが場合の数は多く、麻雀のほうが、最初の配牌の組み合わせも
多いので、囲碁が一番というのは、囲碁ファンのひいき(自分の好きなゲーム)といえます
どれが奥が深いかと聞くのはどれが奥が浅いかと聞いているのと同じなのでそれを愛好されている方の反発を招くと思います。
どれも人間には絶対極められないものだと思いますのでそういうことは気にせずに人間同士で楽しめばいいのではないでしょうか?
勝負という観点では
(麻雀は最初に配牌の組み合わせが無限に近く、
4人で勝負するため、駆け引きも2人勝負の将棋と囲碁より上)
1.麻雀
2.将棋
3.囲碁
ゲームの完成度なら
(一番、先手&後手の優劣の差が少ないのは将棋で
囲碁は先手有利がはっきりしている
麻雀は配牌に左右されるため、ゲームとしての公平さにかける)
1.将棋
2.囲碁
3.麻雀
麻雀は運不運はあると思うけれど捨て牌で確率を予想しながらということのようだから、これが一番浅いな。 将棋と囲碁だけれども、何れとも言い難い。 結局は読みの深さと正確性が左右するゲームだから、私は囲碁を応援したいけれど同じくらいじゃないかな。 将棋は王様を獲りにいくゲームであるのに対して囲碁は相手より広く陣取ったほうの勝ち。 石獲りなどの多様な形はあるけれど、将棋だって駒の配置と組み合わせが結果に響く。 何れにしても囲碁と将棋は甲乙付け難い。
麻雀は、偶然性があるので(つもる牌)、厳密な意味では
将棋、囲碁と比べるのが難しいですね・・・
初心者でも、上級者に勝てる可能性が結構、あるわけですから。
(将棋、囲碁ではまずありえない)
将棋と囲碁は、どちらともいえないですねえ…
ゲームとしての完成度では、将棋だと思っていますが
(将棋は先手、後手の差が小さいが、囲碁は先手有利がはっきりしているので
ハンデがついている)
手の数とか、序盤戦の手広さでは囲碁だとも考えられますし。
コンピューターの強さが一つのモノサシになるかもしれません。
私の感覚は
囲碁≒麻雀>>将棋>>>>>チェス
といった感じです。チェスはもうコンピューターの方が強いですよね。
将棋もいつか抜かれる日が来るんでしょうか・・まだ先とは思いますが。
囲碁と麻雀は、奥の深さの種類が違うので単純比較はできないですね。
どちらもコンピュータには苦手そうなゲームだと思います。
将棋はある程度形があると思いますけどねぇ
.
でも、やろうと思えばいくらでも形が作れる。。
割と奥深いと思いますよ
奥が深いの定義が分りません・・・
場合の数が多いというのであれば、圧倒的に囲碁だと思います。
しかし、麻雀は相手の手を想像して補完しなければならないなどの、将棋や囲碁にない要素がありますので、麻雀もおくが深いといえます。
ただ、論理的思考(麻雀は確率論ですから)についての難解さを言うのであれば、麻雀は逆に圧倒的に浅いと思われます。
まあ、個人的には将棋が一番奥深いですが・・・
麻雀ですね!実力もありますが運もあります。それをどう生かすか、殺すかも自分次第!
何時間でもやっていられるものです。あと、場に出た牌からの想像での駆け引きも楽しいです。
やっぱ麻雀が一番かと思います。
マージャンですね
136の牌を使って無数の組み合わせを作り上げていき
完成したときの快感・・・最高です
一番シンプルな物が奥深いと思いますので
囲碁だと思います。
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