皆さんの好きな言葉は何ですか?
格言、名言、箴言、ことわざ、漢詩、あるいは両親から、先生から、上司から、後輩から、友達からなどから教えられたお気に入りの言葉をお一人三つ教えてください。
なお、出来る範囲でその言葉の“出典”を添えてください。
ちなみに私の好きな言葉は
① 「…二十歳の青年よりも六十歳の人に青春がある。年を重ねただけでは人は老いない。理想を失うとき初めて老いる。」とい う“サムエル・ウルマン”の「青春」という詩。
② 着眼大局 着手小局 (将棋・囲碁の世界の言葉だと聞いております)
③ 危機楽観 (私の創作) :あらゆる事象には常に危機が付きまとうが、心の中では常に楽観するゆとりがあればその危機は 必ず乗り越えられる。という意味。
「命は弱さを許さない。」
ヒトラーの名言です。
『今日は残りの人生で最初の日』
出典…友達です。
別にその子が考えたかわからなぃですが・・・
「今日から、始まる」っ気持ちに、切り替われました。
質問者さんのあげてらっしゃる言葉で思い出したのが、
自然は二十歳の顔を与えるわ。
人生が三十歳の顔を作る。
でも、五十歳の顔は自分次第なの。
を思い出しました。ココ・シャネルの言葉だそうです。
またアインシュタイン夫人の
相対性理論については
よくわかりませんが
アインシュタインのことは
よく理解しております
が凄く好きです。
こんな奥さんになれたらとおもいます。^^
歓楽極まりて哀情多し。
漢武帝の秋風辞の一節より。
字そのままの意味で、中学生くらいの時に広辞苑をパラパラ
めくっていて見つけました。
抜けるような青空の日曜日なんかにはふと泣きたくなるよう
な気持ちが起こって、そういう憂鬱を許して貰える気持ちに
なります。
ほんとうのしあわせ。
宮沢賢治、銀河鉄道の夜のなかで繰り返し使われるフレーズ。
ほんとうって何?しあわせって何?、これがほんとう?これ
がしあわせ?と常に自問自答してます。
プレーヤーはルールに文句を言えない。
高校の時のクラスメートがぼそっと言ってた言葉。
彼の創造なのか、出典もとがあるのかは不明。
何か憤りを感じた時に、自己中心的な感情に走っていないか
戒めます。
shinmai193さんへ
ある写真家の言葉で、日光の小田代が原の写真の木を撮影している人
「1本のシラカバが突きつけた 問いに他ならなかった」
すっごく綺麗な湿原です。すっごく静かな場所です。
しかも厳冬となると、交通手段なんかないです。
この問いに この写真家はどう答えているのだろうか?
その木の問いとは、なんだろうか(なんとなく感覚でわかるような・・わからないような)
「突きつけた」という言葉を選ぶほどの何かを、その写真家には感じる。
俺もその木を見ている。 そこまでの問いかけを感じていない・・
ただ、その木 1本が、大自然の中でひっそり佇むさまは・・
一挙に その湿原の生い立ちまでも 遡らせてくれる。
・やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、褒めてやらねば、人は動かじ。(山本五十六)
・猪突猛進(おせおせな感じが好きです)
・なるようになる(私の好きな言葉です^^)
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