2012年5月2日水曜日

シングルなんて星の数ほどいる… この世のゴルファーには私の様な万年ダッファーも...

シングルなんて星の数ほどいる…

この世のゴルファーには私の様な万年ダッファーもいれば、それこそ玄人はだしのような人もいるのも事実です。

ある意味に於いてはゴルフは易しいのかも知れません。

なぜなら、わずか16,17.18の経験の浅い中学生や高校生がPARプレー近くで回ることも決して珍しいことでないからです。そして、

大学を出てすぐにプロになる人もいれば、還暦にプロになる人もいます。

プロとアマチュアの垣根の高いのに、相撲の世界、将棋の世界などがいわれますがゴルフはそうではないようです。

でも凡人の私にとってゴルフはやっぱりむずかし~い!







そうですね。

囲碁や将棋のは年齢制限がありますからね。

まれに特別にプロになった人もいますが。



囲碁もゴルフもアマチュアにとっては

敷居は低いけれど、ほんとのプレイができるように

なるまでには、かなりの努力が必要です。

囲碁もゴルフも共通点が多いです。

1.ルールが簡単

2.奥が深い

3.メンタル

将棋などでも、定石さえ守ればほぼ互角に

戦えます。

ゴルフでも、パープレイをするには

そう難しくはない。

しかし、それでは勝てないのがむつかしいところです。



ちょっと支離滅裂。








言われるよにゴルフはやさしくもあり、難しいスポーツですよね。それだけ奥が深いスポーツだと思われます。何10歳も年の違う人と一緒にできるスポーツってなかなかないような気もしますし、いいスポーツだと思いますよ。野球・相撲とかと違ってプロが身近に感じますよね







今、とても若いプロが増えているのは、これは用具の進歩、というか後退かどうかわかりませんが、そのような用具を含めた環境のことが大きいように思えます。道具がコントロールをいくらか楽にしているところはあるようです。

トッププロのテクニックはある意味少し雑になってきているようにも思えます。それに男性と女性では少し環境が違います。男の場合は少年のような若さではあまり戦えないものです。ただ、だんだん若さにばかり頼ることは難しくなるもので、タイガーウッズのようなプロですら、実際にはここから先、そう楽ではないと思えます。



ここからゴルフ界の用具を含めた環境はまた少しずつ変わっていくかもしれません。ですから実際にはプロとアマの垣根が低いというよりも、今の環境ではそう見えているということなのではないでしょうか。







年齢ではなく、経験年数、指導者の教えが大きいと思います、近道かゆっくり遠回りかです、16歳でプロになる世の中ですから。



プロ、トップアマは結果ですが、普通のゴルファーは、スコアの良し悪しに関係なく、いかに自分のゴルフをプレーするかどうかと思いますよ。



実際には上手い方が良いですね、それには、がんばって練習するしかないです。







楽しむゴルフを覚えれば良いと思いますよ!遊びと言う意味では無く、ゴルフ道のような考え方をされては如何ですか?心身の成長をゴルフによって確立されるような!

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