3月のライオンという将棋漫画は、話の中での将棋の濃さ?みたいなものはヒカルの碁の囲碁の濃さ?と比べてどうですか?????
「3月のライオン」は将棋マンガなれど、
描いているのは精神的なヒューマンドラマです。
将棋という世界に身を置く者の苦悩、
15歳でその世界に入ってしまった行き場のない主人公の慟哭、
それを癒す三姉妹との心の交流。
ライバル達と切磋琢磨する「ヒカルの碁」とは
ちょっと違います。
むしろ、かるたマンガの「ちはやふる」の方が共通点が多いです。
将棋そのものを楽しみたいなら「ハチワンダイバー」とかの方がいいかもしれません。
囲碁の方が濃いです。
3月のライオンは、棋士としての苦悩といった心理描写に焦点を当てることが多いように見られます。
個人的には圧倒的に3月のライオンの方がおもしろいと感じましたo(^-^)o
囲碁の方が濃いですよ。
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