2012年5月4日金曜日

小沢一郎の豪腕手法の件ですが、具体的にはどういうことですか? 恫喝まがいのこと...

小沢一郎の豪腕手法の件ですが、具体的にはどういうことですか?

恫喝まがいのことをすることですか?







違うと思います。自民党の与謝野薫さんと囲碁の対戦を憶えてるでしょうか?。囲碁そのものはどうでも良いのですが対極に際してアウンの呼吸でこれからの政治の流れを互いに予知の確認だと思いました。豪腕では無く自らの考えを行使するなら自民党の中では出来なく離党は当然のなり行きでしたでしょう。違うのであれば既に3回位総理になりうる人でしょう。さて質問の回答ですが前記の様に裏の裏を読む天才だと思います。しかも意見がぶれないし妥協はしないから何度も壊しながらも我道を行くのでしょう。いちいち最後になるほどと思わせる手安がイコール剛腕と写るのだと思います。以前私の勉強不足で一部反論も有りましたがアメリカから携帯電話の市場を開けろと強引な話の日本のプランの窓口が彼でしたがその代わり日本のNTTを始めドコモなど消極的だった企業の潜在能力を強引に引き出しアメリカモトローラ社を徹退させて今に至ります。フェアなビジネスなら日本も負けない事を世界に広めたのが彼でした。その辺の彼の凄みを知っている古い議員が今回静かだと思います。古い彼の著書を読んでも何等変わりは有りません。お伝えしたい事のほんの一部ですがぜひお読み下さい。尚 私は特別に彼のシンパではありません。以上。Ssapporopb。

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