2012年4月29日日曜日

先週のiPPonグランプリはどうでした? 毎回思うんですが松本さんの副音声みたい...

先週のiPPonグランプリはどうでした?





毎回思うんですが松本さんの副音声みたいなの水を差される感じなのでいらないと思います。




本編は小木が好きなのでもうちょい頑張って欲しかった。







むしろ、大喜利をテレビで見せる上で非常に重要だと思います



このタイプの大喜利は、何が面白いのか自分で理解しないといけないというハードルがありますから



笑点タイプの、言葉遊びの上手さを競うタイプの大喜利なら必要ないと思いますが

発想力や個々の世界観を魅せつけるのが主流のipponは普通に解説もなく見せるのは敷居が高すぎると思います



笑い所がわからない人のために、芸能人客をいれて彼らの反応を見せるというのも、同時にマニア以外の人にも見てもらうための演出でしょう。



個人的には、この2つの演出がなければマニア以外の人に見てもらうには、非常に厳しいと思います

スポーツ中継や囲碁将棋中継などの演出方法と同様のものとしてみれば、気にならないのではないでしょうか








その質問自体が野暮でしょう

もうわかりきった事です

外から見たらいらないモノほど内部では不可欠なんですよね

番宣見ましたか?松本人志の一本グランプリなんです

あれでスポンサーがつくんですよ







私は、いると思います

確かに水を差される感もありますが

「これ一本?」って理解できない時、「そういう見方もあるのか」と思う事があります

(それでも、答えを面白いとは思わないですが)



またまっちゃんが面白いと言った答えが7点とか乖離があったりするので

やっぱり面白いと感じるのは人それぞれなのだと再認識できるのも面白いです



今回の小木は物足りなかったですね。

問題が合わないのかなと思いました。



個人的には、まっちゃん作の回答がいらないと思います。

スタジオが笑わないといけないって空気になっているのがイタイタしいので







松本さんの解説みたいなの好きですけどね~。



芸人さんの思考の一部が垣間見れて楽しいというか、タイミングで笑いって変わっちゃうんだなとかね。







逆ですよ。

あのコメンタリーが、視聴者を助けてるんですよ。



基本的に「大喜利」は、見る側にもスキルが必要です。



でも、残念ながら、それを持ち合わせてない視聴者も普通にいます。



そういう人向けに、あのコメンタリーでフォローしてますよ。



普通のバラエティーなら、「テロップ」や「ツッコミ」が入りますが、大喜利にはありませんから、視聴者が自力で理解するしかないんですよ。







今回はダークホースの戦いでしたね(*^-')b



ホリケンは決勝もホリケンワールド全開で良かったと思いますが、桂三度には裏切られた感、満載でしたね( 」´0`)」オーイ







松本さんの解説は半分メインになってますね…

ないと寂しいかも(-_-;)



全体的にイマイチでした。

やっぱりバカリズムと有吉にもう少し頑張ってほしかったな~。

ジュニアももっと出せたと思うんですが…

今までのIPPONに比べたら面白くなかったです。

0 件のコメント:

コメントを投稿