2012年4月28日土曜日

相手がいかなる弱者であろうとも手加減は無用ですよね?

相手がいかなる弱者であろうとも手加減は無用ですよね?

私(わたくし)はネットで囲碁をやっていますが、弱者と当たるときもあります。

しかし相手はあまりにもヘボ君であった。分断された石を全部生きようとしたり、こちらの地の中に打つ→逃げるor小さく生きるの繰り返ししかしなかったり、どう見ても取れるはずないのにキッてきたりするような輩であった。なので手加減して打って差し上げました。

そしたら手を抜きすぎたせいか大石が生きられてしまいました。その大石は自分の地にも食いこんでいたせいあって地合いでリードを取られました。続ける気がしないので引き分けを提案したら速攻拒否し、さらにはその相手は「ヘボ 早く負けを認めろよ」とぬかしやがりました。

弱者ほどつけあがる。さすがにトサカにきました。なのでそれ以降は50目や100目勝っていようと手加減一切なしでこってり搾取し続けました。観戦者その他の連中は「ひでえ」とか言っていたがそんなものは私(わたくし)には関係ない。勝負の世界では背景に何があろうと情けは無用というのは普通の考えとは思いませんか







全然構わないでしょう!そうやって弱者は成長していくもんです。








そんなことはネットではよくあることです。

そんなのにいちいち怒っていたら、娯楽にならないでしょう。無視すりゃいいんですよ。

腹を立ててこんなところにかくなんて、大人気ない。







手加減なんかしても意味がありません。なので手加減なんてことは考える必要はないでしょう。







いいんじゃないですか?

少なくとも対等の条件で相手が向かってくる以上は、全力で叩き潰すのが礼儀ってものでしょう。



それよりも、相手を甘く見たのであろうとも、失敗したために逆転してしまった、というなら投了するべきではないですか?

「俺は本当はお前よりずっと強いんだけど、あまりにヘボだから手加減してやって、適当に打っているうちに間違っただけだよ。だから引き分けにしておけ」って、それで相手の暴言を云々するのはおかしいと思います。

負けになってしまったときに潔くできないのなら、最初から手加減しようなんて考えるべきではないでしょう。







>弱者ほどつけあがる。



ネットでよく見る光景です。私があなたの立場でも全力でボコボコにしますね。暴言はいてくるなら尚更で「できればこのID覚えとけ、それで二度と近づくなよ」って思いをこめてそうします。

「ひでえ」とかいう観戦者の気が知れないですね。(チャットでの暴言は見えないのかな)あなたが正しいです。







ネット囲碁なら簡単に自分に会った実力の相手を見つけられるはずだから、いつでも最大限の力で勝ちにいっていいと思います。

強いのが勝って弱いのが負ける、それでなんの問題もないでしょう。







そんなに貴女が強いなら、ランキングが正確な無料の東洋囲碁で打てば良いね、

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