2012年4月28日土曜日

検察庁を危険な組織(魔の組織)と思いますか、だとしたら我々如何しますか?

検察庁を危険な組織(魔の組織)と思いますか、だとしたら我々如何しますか?

“危険な国”皆さん、戦前からのプロパガンダにより、正義の味方とされてますが。検察庁の正体を知ってますか。



“プロパガンダ”とはマインドコントロールの事です。政治、一部権力が国民をマインドコントロールにかける、“見せ掛けの真実”“見せ掛けの社会”“見せ掛けの誠実”“虚構に満ちたマスコミ”。



私どもの日本国内は、正に限りなく完璧、完全な虚構の世界です。

疑問を持つものは誰一人居ない(僅かにいると思いますが、いないに等しい数)となると、正にSFの世界ですね。



この強烈なマインドコントロールを掛け得るのは、特定組織(検察庁)のみです、検察庁の上層部は当然官僚(検察官僚から始まり、各省庁官僚、裁判所官僚、ならびに各OB) です、

上層部と現検察の方々のスクラムは限りなく安定した分子構造をもつ物質です。



勿論、その部下が自民党、公明党(創価学会)です、つまり現政権は官僚内閣です、シャドウ内閣が自民政権、勿論国民は奴隷です。



補足 ◎質問は、検察庁を正義の味方と思いますか? です、文字数オーバーのようです。







そうですね、私も又学生時代よりマスコミは真実に絶対触れない、核心に触れると社会に不都合が多い、と考えて来、友達皆もそのような見解でした。

私の囲碁の師匠は以前読売新聞の記者でしたが、やはり偽りだらけで、決して真実を書かして貰えないと嘆き、囲碁は偽りは一切なく、最善を尽くすして競い合う、とそちらの道へ入りました。

マスコミのセセラ事に何か意味があるのか、相手にしなければ良い、と思い一切気にしない生活をしておりましたが、仰るとおり、最近は何か危険な気がします。

冗談に拍車が掛かりすぎますと、冗談ですまなくなり、そちらへ社会は流されます、狼少年の例え通りですね。



それで返答ですが、如何しますかと言われますと、危険な人達相手ですから非常に難しいですね、何か最近事件がなかったですか? 大阪高検の三井環公安部長の不法逮捕というのがありましたね、やはりデッチアゲのようですが、捕縛された検事、三井公安部長自らが“検察庁の歴史的に根ざす構造的腐敗”といっておりました。



この質問と同じ視点ですね。不祥事を言えば、おそらく枚挙にいとまないでしょう。

つまり、私達一般人もそのようにされると困るわけです、女房、子供がいるわけですから、日本中触らぬ神にたたり無しでしょう、しかしここ一番、勇気をだして、政治家 (勿論自民はむり、小泉さんでさえ手つけずでした) に改革をしてもらわねば、子々孫々まで闇の世界となるでしょう、このさい危険を顧みず微力ながら協力いたします。








大量のアカウントを用いて自作自演するのはやめましょう。自分で自分の知恵は借りられません。

もうちょっと文章をうまくしようね







ある程度そういうもんがねぇと国がまとまらないだろ。アホか。正義の見方気取りか。







なんだかマトリックスみたいなお話ですね。



自分は正義の味方とも悪の組織とも思いません。



検察は、刑法を中心とした刑事法に基づいて国民に非難を与え、自由を保障する~のような建前しか知らない人間なもので。



あなたのようにこの国の裏事情に精通してませんから、この程度の認識で十分かなと感じてます。



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